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日本メキシコ交流400周年記念                アートイベント第2弾

テーマ:水と彫刻の丘
市原市水と彫刻の丘 開催中~11月23日(月・祝)
日本メキシコ交流400周年記念 
          アートイベント 第2弾


市原市水と彫刻の丘では、「日本メキシコ交流400周年イベント第2弾」として3つの展示が行われています。
※写真は許可をいただいて撮影したものです。
11月3日(祝)午後2時より、荒木珠奈さん(アーティスト)、半田滋男さん(和光大学准教授)、舩渡川賢一さん(鶴舞活性化ネットワーク)、新保育夫さん(市原市水と彫刻の丘所長)らによるトークイベントが開催されます。

市原市水と彫刻の丘 日本メキシコ交流400周年記念アートイベント第2弾


■メキシコ彫刻界の巨匠ラファエル・ゲレロ展
市原市水と彫刻の丘 ラファエル・ゲレロ展

メキシコ、ベラクルス生まれの彫刻家ラファエル・ゲレロ(1934~2005)は、メキシコ国立学術院、大学院を卒業後、留学生としてイタリア、スペイン、フランス、ギリシャ各国の大学院でも彫刻を学びました。
1968年のメキシコオリンピックでは公式彫刻家として、同大会のメダルや聖火台などの制作を手がけ、その後パナマ、コロンビアなどで数々のモニュメントを制作し、国内外を問わずに幅広く活躍しました。1991年には、「第2回TOKYO EXPO 1991」にも参加しています。
ラファエル・ゲレロの扱う素材は大理石、オニックス、木、ブロンズなど多岐に及び、その作り出す作品の表情、形はかつてメキシコの地に息づいていたマヤ文明に代表される古代文明の伝統彫刻を思わせながらも、現代性を持ち合わせています。本展はそんなメキシコ彫刻界の巨匠の回顧展です。

市原市水と彫刻の丘 ラファエル・ゲレロ展①
市原市水と彫刻の丘 ラファエル・ゲレロ展②
市原市水と彫刻の丘 ラファエル・ゲレロ展③
市原市水と彫刻の丘 ラファエル・ゲレロ展④


■荒木珠奈展‐ちいさな声たち‐
インスタレーション  10月24日~11月23日
版画・アニメーション 11月12日~11月23日
市原市水と彫刻の丘 荒木珠奈展

1992年に初めてメキシコに渡った荒木珠奈は、その国の持つ独特の魅力に強くひかれ、メキシコでの体験を元にした多くの作品を制作しています。本展覧会ではメキシコを題材に扱ったインスタレーション、版画、アニメーション作品を中心とし、ユーモラスでありながら同時に生の生々しさをも感じるような荒木珠奈の作品の世界をご紹介いたします。
現代社会に生きる私たちは日々の生活に追われがちです。でもふとした瞬間に、いのちの不思議さや生きることの中にある疑問や問いにぶつかることがあるのではないでしょうか。そんな時、当たり前であった「日常」は不可思議なものとして私たちの前にたち現われ、「生」はその多様的な一面を垣間見せます。社会を生きる一方で、混沌と湧き立ついのちを抱えて日々を送るそんな私たちの「営み」というものに対する視点が、荒木珠奈の世界にはあるように思えます。同時にそこには、いのちと生のエネルギーが充満しているような、そんなメキシコという国で生きる人々の営みが浮かび上がってくるようでもあるのです。
■荒木珠奈 プロフィール
1970年、東京生まれ。武蔵野美術大学短期大学部美術科専攻科を修了。1993~1995年までメキシコに留学し、メキシコ国立自治大学美術科(UNAM)に外国人聴講生として在学しながら、油絵と銅版画を学ぶ。その後、1997年に武蔵野美術大学造形学部油絵学科版画コースを卒業、2004~2005年までポーラ美術振興財団在外研修員として再びメキシコにて研修。2008年には、気鋭の若手アーティストを紹介する森美術館のMAプロジェクトで取り上げられるなど、日本をはじめとして、メキシコなど国外でも広く活動している。

市原市水と彫刻の丘 荒木珠奈展①
市原市水と彫刻の丘 荒木珠奈展②
《Caos Poetico(詩的な混沌)》/紙・セロファン・電球・電線/2005

■カルロス・ランク ピクチャー屏風の展示
市原市水と彫刻の丘 カルロス・ランク

2009年は日本とメキシコの交流400周年の記念の年にあたり、全国的にも様々なイベントが繰り広げられていますが、市原市ではメキシコとアートを中心にしたプロジェクトを『市原市水と彫刻の丘』で展開しています。その企画の一つとして、メキシコから現代アーティストを招聘するアーティスト・イン・レジデンス(AIR)と呼ばれるプロジェクトが行われました。このプロジェクトは滞在型の制作プロジェクトで、招聘作家のカルロス・ランク氏は7月12日から8月8日まで、市原市水と彫刻の丘内の仮設スタジオを中心に作品制作、ワークショップなどの活動を行いました。
そんなプロジェクトの中でカルロスは「屏風」を制作しました。「屏風」と言うと、日本の伝統的な調度品のイメージがあるかもしれませんが、実はメキシコで屏風は「BIOMBO(ビオンボ)」と呼ばれ、広く認知されているとてもポピュラーなものであり、日墨の関係を表す意味を含め、制作することが決まりました。
滞在中は市原市周辺で撮影したデジタル写真を素材に、コンピューターで画像の編集・加工などの制作をしつつ、平行してアイディアスケッチやドローイングも行い、いくつものイメージやアイディアを試しながら最終的には90㎝×180cmサイズのボード4枚分という大きさの屏風作品に作り上げました。日本の伝統的な情景を思わせる竹林の写真を素材にした作品は、編集作業によっていくつものイメージを重ねられ再構築された結果、新たなイメージをもち、いわゆる「伝統」というイメージには縛られていないように見えます。
カルロスは、「人間の内面と外界の接触・関係性」という一貫したテーマを制作活動において持ち続けており、作品の中では常に「公/私」の関係性やつながり合いということを意識しながら、それを作品という一つの形として我々の前に提示しています。今回は日本の伝統である屏風をアレンジし、通常の屏風絵として鑑賞できるだけでなく、四角柱のように置いて空間を作り、鑑賞者がその中に入れるような展示方法や、ミラー状の素材を使った裏面の反射を利用して空間を映し出す展示方法など、従来の概念に縛られない「屏風」の形を提示しています。

市原市水と彫刻の丘 カルロス・ランク ピクチャー屏風①
市原市水と彫刻の丘 カルロス・ランク ピクチャー屏風②
CONSTRUCTION TIME AGEIN (REFLECTED SPACE),2009
《構築の時再び(映し出された空間)2009》 サイズ/四曲‐双自在兆番屏風仕立 180㎝×360㎝
市原市水と彫刻の丘 カルロス・ランク ピクチャー屏風③


■2009年10月24日(土)~11月23日(祝)
■市原市水と彫刻の丘
■市原市不入75-1  0436-98-1525
■午前9時~午後4時30分
※11月21日(土)は、ナイトギャラリーのため、午後8時まで開館
■休館日:毎週月曜日・毎月最終火曜日
※ ただし、11月23日(月)は開館し、翌24日(火)が休館となります。
■入館料:大人/18歳以上200円
       小人/ 6歳以上100円
       ※6歳以下は無料です

平山窯展

テーマ:水と彫刻の丘
市原市水と彫刻の丘 開催中~11月10日(火)
平山窯展

市原市水と彫刻の丘 平山窯展②


市原市水と彫刻の丘では、平三小学校児童・PTA・教職員・平山窯陶芸サークルメンバーによる「平山窯展」が開催されています。
陶芸体験実習も随時可能となっています(費用1000円)
「日本メキシコ交流400周年イベント第2弾」と同時開催です。

市原市水と彫刻の丘 平山窯展①

市原市水と彫刻の丘 平山窯展⑥

市原市水と彫刻の丘 平山窯展③

市原市水と彫刻の丘 平山窯展⑤

市原市水と彫刻の丘 平山窯展④


■2009年10月24日(土)~11月10日(火)
■市原市水と彫刻の丘
■市原市不入75-1  0436-98-1525
■午前9時~午後4時30分
■休館日:10月26日(月)・27日(火)・11月2日(月)・9日(月)
■入館料:大人/18歳以上200円
       小人/ 6歳以上100円
       ※6歳以下は無料です



久保木理絵 作品展 「虹色玉手箱」

テーマ:ホンカ房総
ログホーム&ギャラリー ホンカ房総 11月1日~11月23日
久保木理絵作品展 「虹色玉手箱」

ログホーム&ギャラリー ホンカ房総では11月1日(日)から、絵本作家の久保木理絵作品展「虹色玉手箱」を開催します。
11月7日(土)・14日(土)・21日(土)の午後には作家本人が会場にいます。

ホンカ房総


■ログホーム&ギャラリー ホンカ房総
■2009年11月1日(日)~11月23日(祝)
■午前10時から午後5時
■千葉県市原市馬立414-1 
■0436-95-5641




平山窯展

テーマ:水と彫刻の丘
市原市水と彫刻の丘 10月24日(土)~11月10日(火)
平山窯展

市原市水と彫刻の丘では10月24日から「平山窯展」が開催されます。
平三小学校児童・PTA・教職員・平山窯陶芸サークルメンバーによる作品展です。
陶芸体験実習も随時可能となっています(費用1000円)
「日本メキシコ交流400周年イベント第2弾」と同時開催です。

市原市水と彫刻の丘 平山窯展


■2009年10月24日(土)~11月10日(火)
■市原市水と彫刻の丘
■市原市不入75-1  0436-98-1525
■午前9時~午後4時30分
■休館日:10月26日(月)・27日(火)・11月2日(月)・9日(月)
■入館料:大人/18歳以上200円
       小人/ 6歳以上100円
       ※6歳以下は無料です

鶴舞楽写クラブ写真展

テーマ:二つ返事
ギャラリー【二つ返事】 開催中~10月31日(土)
鶴舞楽写クラブ写真展

ギャラリー二つ返事 鶴舞楽写クラブ 写真展①


千葉県循環器病センター2階のギャラリー二つ返事では、鶴舞楽写クラブの写真展が開催されています。

ギャラリー二つ返事 鶴舞楽写クラブ 写真展②

ギャラリー二つ返事 鶴舞楽写クラブ 写真展③

ギャラリー二つ返事 鶴舞楽写クラブ 写真展④

ギャラリー二つ返事 鶴舞楽写クラブ 写真展⑤


■10月2日~10月31日(日・祝休館)
■ギャラリー二つ返事
■千葉県市原市鶴舞575 千葉県循環器病センター2F
■平日:午前9時から午後5時
  土曜:午前9時から午後0時





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