1  |  2  |  3    次>    

定年の夫からサプライズ

テーマ:感動エッセイ (夫婦編)
皆さん、こんにちは!椎名です。
いつも読んでいただきありがとうございます。感謝します。

心温まる感動エッセイ・・・

夫が40年勤めた会社を定年退職した。

職場で知り合った夫と結婚して36年になる。

今思うとあっという間の歳月だった気がする。

退職する日の夕食は、特上ずしを奮発。

同僚の皆さんから花束や記念品をもらってくるのだろうなと思いながら帰りを待った。

案の定、帰宅した夫はバラの花束を抱えていた。

「ご苦労さま」と声を掛けると、夫は「40年間ありがとう」と、抱えていた花束とリボンのついた包みを私に渡してくれた。

それは夫が私に用意してくれたプレゼントだったのだ。

バラは40本。

包みを開けると、すてきな服が入っていた。

想定外のサプライズ。

やられた、うれし涙がこぼれてしまった。

再雇用が決まっていた夫は、翌朝もいつも通りに弁当を持って出勤していった。

後ろ姿を見送りながらちょっとホッとした。

これからも弁当作りに精を出そう。

(読売新聞より抜粋/岩手県/60歳/女性)

サプライズギフトは今までの二人の間に蓄積されてきた様々なわだかまりを一瞬にしてリセットする力を持っています。

そしてさらにはこれから未来に向けての新しい生活を送るためのカンフル剤にもなります。

サプライズギフト・・・、これは夫婦間においては節目節目の時のためにとっておくという方も多いとは思いますが、私たち人間という存在はいついかなる時、不測の事態に見舞われるかわかりません。

「言っておけば良かった、渡しておけば良かった・・・」、そんな後悔をしないようにするためにもパ‐トナ‐には日々の暮らしの中で感謝の心を形に表すギフトを贈っていきたいものです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

結婚とは男と女の世紀のコラボレーション
■初婚専門 結婚創造館 http://s-hibiki.jimdo.com/

本当の幸せは離婚、そして再婚から始まる!
■再婚専門 結婚創造館 http://saikon.jimdo.com/

夫婦から日本を元気にするということ
■既婚専門 結婚創造館 http://k-hibiki.jimdo.com/

再婚専門 お見合いパーティー
http://saikon-omiai.jimdo.com/

「どうして学校に行かなければいけないの」

テーマ:子供の育て方のヒント
皆さん、こんにちは!椎名です。
いつも読んでいただきありがとうございます。感謝します。

なだいなだ氏(精神科医)に学ぶ子育てのヒント・・・

よく親たちは、子どもから、「どうして学校に行かなければいけないの」という質問を受ける。

また、子どものときにそう質問しないで、大人になったものは、いない。

ところが、その質問に、自信を持って答えることの出来る親は、あまりいない。

たいていの親はそう質問されるとあたふたしてしまう。

「勉強が嫌いになった?さあ大変、登校拒否になったらどうしよう!などと考えがすぐにそっちに行ってしまう」

子どものときに疑問になったのに、きちんと答えを出さないまま、親になってしまったということだ。

大きくなったら、きっと役に立つときがくるんだから、とか親に言われて、答えを出さずに大きくなってしまった。

そして自分が大人になって、子どもに質問されると、また自分の親と同じような返事をして逃げる。

親があたふたするのは、入試の影響で、なんでも早く答えを出そうとするからだ。

答えを出せない問題もある。

そのときは、答えをすぐに出さなければいい。

答えを焦らないで、子どもといっしょに考えてみればいい。

さらに、親は、あたふたせず、それよりも、子どもがなぜそんな質問をしたのか考えてみればいい。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

「なぜ、勉強しなければならないの?」、「なぜ、仕事をしなければならないの?」、「なぜ、自殺をしてはいけないの?」・・・、このような質問を子供から浴びせられた時、どのように答えるでしょうか。

また自分なりの答えを持っている親はどのくらいいるのでしょうか。

私たちはこのような質問こそ人生にとってとても重要な課題であることを知っているにもかかわらず、自分で考えることを放棄してしまい、誰か別の人の考え方に依存してしまう傾向があります。

研修やセミナ‐などでも自分なりの答えを出させるものではなく、答えを与えてくれるものに人気があるようです。

「自分で答えを見つける」、「自分で考えて選択する」・・・、この姿勢を子供たちには見せ続けていきたいものです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

結婚とは男と女の世紀のコラボレーション
■初婚専門 結婚創造館 http://s-hibiki.jimdo.com/

本当の幸せは離婚、そして再婚から始まる!
■再婚専門 結婚創造館 http://saikon.jimdo.com/

夫婦から日本を元気にするということ
■既婚専門 結婚創造館 http://k-hibiki.jimdo.com/

再婚専門 お見合いパーティー
http://saikon-omiai.jimdo.com/

愛の理論

テーマ:夫婦の育て方のヒント
皆さん、こんにちは!椎名です。
いつも読んでいただきありがとうございます。感謝します。

エ‐リッヒ・フロム氏(社会心理学者)から学ぶ夫婦の育て方のヒント・・・

男性と女性という二極性はまた、人間が人間を創造することの基盤でもある。

このことは、生物学的には、子どもができるという事実からあきらかだ。

純粋に心の領域についても同じことがいえる。

愛しあうとき、男も女も生まれ変わる。

これと同じ男性原理と女性原理という二極性は自然界にも見られる。

動物や植物の場合はあきらかだが、それだけでなく、この二極性は、受容と侵入という二つの基本的機能の二極性として存在している。

大地と雨、川と大洋、夜と昼、闇と光、物質と精神という二極性である。

イスラムの偉大な詩人にして神秘主義者のル‐ミ‐は、このことを美しく表現している・・・。

人が恋人を求むるは、まことは恋人より求めらるるゆえ。
愛の光この心に射し入るとき、かの心に愛ありと知れ。
汝の心に神への愛の高まるは、汝への神の愛の証なり。
片手のみでは手は鳴らぬ。
神の知恵は宿命、人の恋しあうは神意ゆえ。
聖なる定めによりて、万物はすべて対なり。
賢者の眼には、天は男、地は女、天の注ぐを地が育む。
地冷ゆれば天これ暖め、地渇き力衰ゆれば、天また力を与う。
天は巡る、妻のため糧運ぶ夫のごとくに。
地は甲斐甲斐しく家政に励み、産み、乳もて養う。
天と地を知恵あるものと見よ、それら越えある者のごとく働くなれば。
喜びは相手ゆえ、さもなくば、天と地恋人のごとく抱きあうは何ゆえ。
地なくばいかにして花咲かん。天の恵む雨と温もりなくば。
神、人に欲望を与えたまう、かくして男と女結ばれ、命の続く。
神、万物に他を求む欲望を与えたまう。
昼と夜は表にては敵、されど共に仕ゆる目的は一。
万物恋しあい、相補いて務めを果たす。
男なる夜ありて糧稼がねば、昼の費やすもなし。


(愛するということ/エ‐リッヒ・フロム)

どうしたらこのような美しくも壮大な詩を紡ぐことが出来るのでしょうか。

天と地とは混沌の世界から新たなエネルギ‐を放射し、新しい様々ないのちを生み出します。

まさに男と女そのものといえるでしょう。

この詩は壮大かつ峻厳なる風景が見事に表現されていると思います。

天は男、地は女・・・。男と女は決して平等ではないですし、また平等であったらそれぞれの極みが打ち消されてしまいます。

「異なるからこそ対等」という言葉がありますが、男と女がそれぞれの働きを理解し、違う働きをすることによって天と地もより壮大な世界を展開させてゆくのではないでしょうか。

男と女の世界・・・、一生涯をかけて探求していく・・・、それが夫婦になるということなのかもしれません。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

結婚とは男と女の世紀のコラボレーション
■初婚専門 結婚創造館 http://s-hibiki.jimdo.com/

本当の幸せは離婚、そして再婚から始まる!
■再婚専門 結婚創造館 http://saikon.jimdo.com/

夫婦から日本を元気にするということ
■既婚専門 結婚創造館 http://k-hibiki.jimdo.com/

再婚専門 お見合いパーティー
http://saikon-omiai.jimdo.com/

「いい種」こそ「いい土」で育てる

テーマ:今日の心に響く言葉
皆さん、こんにちは!椎名です。
いつも読んでいただきありがとうございます。

~今日の心に響く言葉~

(ジャイナの教え/上林龍永)

あらゆる種は「生命の源」です。

小さくとも、それぞれが大きな可能性を秘めています。

愚か者はこれを捨ててムダにします。

欲張りな人は、自分の腹を満たすため食べてしまいます。

しかし、賢明な農民はこれを土に播きます。

そして、賢明な農民は豊かな実りを手に入れることになります。

「ムダにする」「使う」「播く」・・・ほんの一粒ですが、その使い方によって三通りの運命があるわけです。

この言葉の中には、幸運によって得られた「富」をより価値のあるものにするヒントが示唆されています。

賢明な農民は、種を土に播くことで収穫を得、お金を稼ぐことができます。

私たちの日常生活に置き換えると、「ムダにする」人とは、パチンコや競馬など不毛な活動でお金を浪費する人ということでしょう。

「使う」人とは、さして必要もないブランド品や贅沢な買い物にうつつを抜かす人のことでしょう。

そして「播く」とは、子どもの教育や福祉、心が豊かになる趣味など、お金を賢く投資する人のことと言えます。

苦労して手に入れた富を、価値あることに使うにはどうすればよいか。

お金を使う前に、冒頭の教えを思い出すのもよいでしょう。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

二宮尊徳も言い残しています。

「将来のことを考えて計画的に行動する者は富み、目先のことばかり考えて、ゆきあたりばったりでやる者は貧乏するもんだぞ。

将来のことを考えてる者は100年後のために松や杉の苗を植える。

まして春植えて秋に実るものを植えるんだから、なおさら富有となるんだ。

目先のことしか考えない者は、春植えて秋実るものさえも先が遠いといって面倒がり植えようとしない。

ただ目先の利益のみにかかわって、蒔かないで取り、植えないで刈ることばかりねらおうとする」と・・・。

現代は「少ない労力で大きな利益」を得ることが望ましいとされています。

しかし、このような考え方に長期間浸り続けていると「蒔かないで取り、植えないで刈ることばかりねらおうとする」ようになるのではないでしょうか。

これは本当に愚かなことであると思います。

「遠くをはかる者は富み、近くをはかる者は貧す」・・・、この言葉を日々噛み締めていきたいものです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

人生の輝業家になるということ
■志交流会 ~輝~ http://kokorozashi-k.jimdo.com/

就活の意欲なくした娘

テーマ:問題・悩み相談
皆さん、こんにちは!椎名です。
いつも読んでいただきありがとうございます。感謝します。

(問題・悩み相談)~あなただったらどうしますか?~

【問題:就活の意欲なくした娘】・・・読売新聞より抜粋

40代半ばのパ‐ト女性。

大学4年の娘の就職活動がうまくいきません。

今年に入ってしばらくは、企業説明会などにせっせと足を運んでいましたが、先日ある企業の入社試験を受け、1次面接で落とされました。

それ以降、娘は全く何もしなくなりました。

ショックを受けている様子は見られないのですが、「他に行きたい会社がない」と言って、やる気をなくしてしまいました。

大学にも行かず、自分の部屋にずっとこもっている状況です。

娘は元々のんびり屋で、他人のことは全然気にならない性格です。

このままだと、大学卒業後も家に引きこもりっぱなしでは・・・。

そう考えるだけで気が変になりそうです。

テレビのニュ‐スで、内定をもらったとか、入社試験を30社受けたという学生を見ると、羨ましくなります。

自分の子育てが間違っていたと思いますが、情けなくて娘に腹が立ちます。

娘とはしばらく口をきいていません。

どうすればいいでしょうか。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

お母さんは娘さんに、「学校を卒業したらなぜ、働かなくてはならないの?」と質問されたらどのように答えるのでしょうか。

就職が決まらないということは、自分で仕事について深く考える機会を与えられたのだと思ってみてはいかがでしょう。

就職が早く決まるよりずっと素晴らしいプレゼントを与えられていることに気づかれた方がよろしいかと思います。

以前に私を含めて数人の経営者の人たちと「100%面接に通る方法」について共同で研究していたのですが、就職が難しいといっても内定を獲得出来る方法はいくらでもあります。

しかし、今はそんなテクニックに走るのではなく、なぜ、働くのか?ということを娘さんと一緒に、そして真剣に考えてみていただきたいのです。

今の娘さんはやる気がないのではなく、自分なりの答えを模索している時期なのだと思います。

母親として今はそっと静かに見守ってあげることがよろしいのではないでしょうか。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

結婚とは男と女の世紀のコラボレーション
■初婚専門 結婚創造館 http://s-hibiki.jimdo.com/

本当の幸せは離婚、そして再婚から始まる!
■再婚専門 結婚創造館 http://saikon.jimdo.com/

夫婦から日本を元気にするということ
■既婚専門 結婚創造館 http://k-hibiki.jimdo.com/

再婚専門 お見合いパーティー
http://saikon-omiai.jimdo.com/
1  |  2  |  3    次>    

プロフィール

205135

椎名宣夫

「夫婦から日本を元気にする」という考え方の下、「夫婦が輝けば職場が輝き、会社が輝く、そして社会が輝き、日本が輝く!」をコンセプトに、現在、既にご結婚されている方には、「夫婦感動創造塾」「夫婦から日本を元気にするための1万人倶楽部」を主宰し、またこれから結婚を考えている方には、「感謝の出会い」と「感動の学び」、そして「歓喜の舞台」を提供しています。結婚とは、夫婦とは男と女の世紀のコラボレ‐ションです。二人にしか出来ない結婚の在り方、夫婦の在り方がここにあります。

このブログの読者

読者になる
読者数:0人

お気に入りブログ

最近のコメント

最近のトラックバック

参加コミュニティ一覧