五井中水泳部

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めざせ!全中出場!!
五井中

 毎年夏、各地区の記録上位者が集って開催される『全国中学校水泳大会(通称全中水泳)』。この大きな大会への出場を期待されているのが、五井中学校水泳部だ。
 昨年度も、千葉県大会や関東大会で堂々の成績(文末参照)を残した同中水泳部。その中でも注目されたのが、強豪校が3年生中心だったのに対して、1・2年生だけでメンバーを組み、見事好成績を残した女子メドレーリレー選手の活躍だった。そのメンバーの殆どが今年も残り、周囲からの期待も自然と高まっている。
 五井中水泳部は現在20名(男子9名、女子11名)が所属し、野村・吹野両教諭の指導のもと、平日の放課後1〜2時間と休日の3〜4時間、シーズン中はプールでの泳ぎこみ、それ以外の時期はランニング等の体力強化練習を重ねている。部員の多くは地元の水泳クラブに所属しており、学校のプールが使えない時期はそこで練習する時間が多くなる。従って、部員全員が揃って練習する日はどうしても少なくなってしまう。顧問の野村教諭は「個人種目の多い水泳もチームワークは大事だと考えています。リレーはもちろんですけど、個人種目でも仲間の応援を背に受けて普段以上の泳ぎをする。ですから部員全員が揃った時には、部員同士の仲間意識・信頼感が強くなればと指導しています」と話してくれた。生徒からも「五井中水泳部は、男女問わず仲がいいですよ。一緒に練習していて楽しい」との声が聞けるところにもそれがうかがえるし、これが五井中水泳部の強さの秘訣なのだろうと感じた。
 昨年度、個人種目も含め次々と大会記録を樹立した、メドレーリレーで自由形を泳ぐ藤井ひかりさんは「色々な大会で良い成績が出せたのが嬉しかった。泳いでいる時は誰にも負けたくなかった」と語り、今年の目標をたずねると「仲間と一緒に、全中の決勝で泳ぎたい」と力強く話してくれた。同じくリレーのメンバーで、バタフライの伊東美結さんは「好成績の時は、ヤッターと喜びました。今年も頑張って、全中のリレーメンバーに選ばれるように頑張りたい」、背泳ぎの袖山さんも「4歳から始めた大好きな水泳なので、悔いなく一生懸命やりたい」とそれぞれ語ってくれた。
 将来の夢についても聞いてみた。自由形の齋藤明里さんは「これからも水泳を続けたい。できればオリンピックを目指したい」、平泳ぎの丹羽久美さんも「オリンピック選手か教師になりたいです」とはっきりとした目標を掲げる姿勢に頼もしささえ感じた。
 最後に野村教諭に今年の目標を聞いてみると「確かに今年の部員は、実力的にも素晴らしい生徒が揃っています。周りからのプレッシャーもありますが、この生徒たちはチームワークでそれさえも自分たちの力にしてくれると思います。そして、その先に全国も見えてくるのではないでしょうか」と答えてくれた。 


主な昨年度の成績
第32回関東中学校水泳 
・女子400mメドレーリレー6位 五井中学校
・200m自由形2位 藤井ひかり
千葉県新人体育大会水泳の部・女子200mメドレーリレー1位(新記録)五井中学校・50m平泳ぎ1位 丹羽久美・100m自由形1位 藤井ひかり


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