1  |  2    次>    

介護に対する考え方

テーマ:考え方
介護をする場合で皆さんはどんな事を考えて介護をされていますか?

まず1つ認知症の利用者はその瞬間でしか物を覚えれない事です。
それを逆手にとって、どうせ覚えていないから…と思ってみなさん介護をされていませんか?

それはどうなんでしょうか?
その一瞬、一瞬しか覚えていれないからこそ逆に大切にしてあげなければいけないのではないのですか?

頭では覚えていなくても、ストレスとゆう形で利用者の方には溜まっていきます。それが溜まりすぎると
利用者の暴言、不穏行動につながってくると私は考えます。

よく見かけるのが、人手が足りず徘徊で転倒や離院などが考えられる利用者に対して「危ないから
臥床してもらいましょう」それってどう思われますか?

動きまわるから臥床…それって立派な行動制限ですよね。

最近何かあると利用者の家族から訴えられる…みたいな事も多くききます。
それを嫌ってそうゆう行動制限をされる施設も多いようですが、国にはもっとしかりしていただきたい
とゆうのも現実です。

行動制限は×で、利用者は自由に。けれどそれど利用者に何かあれば訴えれられる。
それで本当に良い施設作りはできないのではなのでしょうか?

業務改善の考え方2

テーマ:改善
業務改善を考えるうえで、皆さんが一番しやすのが、業務を線でなく点で捉えることではないでしょうか?

食事の改善。入浴の改善。部分部分での改善をしないといけないのはしょうがない事ではありますが、
まずは全体の流れを考えてその一部としての改善を考える事をお勧めします。

部分部分をつなぎ合わせた改善は、必ずどこかでひずみがきます。

これは利用者の方に対しても同じですが、利用者をまず個別に分ける前には利用者全体を見て
考えてください。

利用者を個別にして、それぞれに合う介護を考えるのは良いですが、ほとんどの施設は
個別に考えるうえで介護度の低い方が中心となった業務改善になっていませんか?

それは、いかがなものでしょう?

確かに現在の住み分けが行われていない、職員が不足している現場では難しい
課題であると思います。

自分達で考えて分からないときは、他施設への見学やネット、本でも良いので調べて
みられてはいかがでしょうか?

自分達の頭に無い方法は考えつくのは難しいです。

そこで一番よいのは、他を知ることです。色々な施設の業務をみて、これはと思われる
物を見つけ、それを真似することから真似してみませんか?

それが今の状況を改善する為には重要な事であると思います。

業務改善の考え方1

テーマ:改善
業務改善の考え方

業務を改善する場合まず考えなくてはいけないのは、できる、できないで
考えてはいけないとゆう事です。

多くの施設では「時間がないから」や「人手がないから」など、これ以上仕事が増えたら
できません的な考えで業務改善をおこなっています。

それでは良い業務は考えれるはずもなく、スタッフよりの都合の良い業務だけしかできません。

まず第一に考えなければいけないのは、利用者の方がどういった生活を望んでおられるかでは
ないでしょうか?

施設はスタッフの為にあるのではなく、利用者の為にある…まずコレを念頭に入れてから
業務などの改善を行ってください。

私は多くの施設を見て、色々な利用者の方からお話を聞いて、いますが、よく耳にするのが、
「牢屋に入っているみたい」それを聞いて皆さんはどう思われますか?
決まった時間に決まった事をして、外出もろくにできずに、横になる時間や起きる時間も
決められています。

私の常日ごろから思いますが、施設と刑務所はどこが違うのでしょうか?酷い施設になると
朝5時くらいから朝の離床が始まる所もあります。
理由は食堂が別の階にあり、食事は7時からなので、間に合わないとゆう事ですが・・・。

それは利用者に苦痛を与えてる事にはならないのでしょうか?
その施設には大きくないながらも、同じ階にはホールがあります。ではなぜそこで
時間を分けてでも食事ができないのでしょう?
聞いてみてもスタッフの方は「仕事がまわらないから」とか「食事は違う環境でのほうが
利用者もいいはず・・・。」といわれます。
本当に利用者の方はそれで満足されているのでしょうか?

まず業務の改善を行う際には、自分のもっている常識を捨ててください。
この方がいいだろうなどの、自己満足は利用者に苦痛を与えることにもなりかねません。
まず聞ける利用者には、どうするのが一番良いか聞いてください。
皆さん業務を考える際に一番抜けているのが、利用者の声を聞くとゆう事なのです。
それで解決できない問題も多いですが、まずは利用者の声に耳を傾けることから
始める事が大切です。

そして第二に全員で一緒にはやめましょう。
個別ケアとまでは言いませんが、集団ケアには取り残される利用者も多いはずです。
そゆう利用者にどうゆうケアが必要かを考えましょう。

第三に自分の理想の施設のイメージを持ちましょう。
理想も無く色々な業務のつなぎ合わせではまず良い業務はできません。
まずは理想を持って、皆でそれぞれの理想の介護を話し合い、求める業務形態の最終系を
だしてから、どこから改善するかを話しましょう。

まずは利用者第一で、介護は一期一会の精神で行う事をわすれずに。

介護現場の問題点3

テーマ:問題点
介護現場の問題点3

まだまだ介護現場の問題点は存在します。

住み分けの問題も介護現場にとっては大きな問題ではないでしょうか?

住み分けの問題は介護現場にとっても、利用者にとっても重要な問題点になります。

住み分けとは、老人ホームやグループホームなどの施設は一生をそこで過ごす家であるのに対して、
老人健康保険施設(以後老健と書きます)などは本来リハビリなどで、
在宅復帰を目指す施設なのです。

ですが現状はどうでしょうか?
はっきり言えば老健も老人ホームも今現在同じもののように思えます。

老健は前記した通り在宅復帰を目指す施設のはずなんですが…実際は何年も亡くなるまで
おられる事はざらです。

なぜか・・・それは老人ホームの数が足りていない。
国はそう説明します。確かに足りていないのは事実ですが、在宅でも生活可能な方が
多数入所されており、ここでも住み分けが問題になってきます。

そこで入所できない高齢者の方達が、老健に居住する形になるのです。

国の指針で、老人ホームを増やす計画もありますが、それを行えばさらに人材不足や
職員のレベルダウンにつながるのでは?

まずは完全に近い住み分けや現施設の状況把握を国にお願いしたいですね。

質の悪い施設では、今でも平気で拘束をしている所もあります。
私も聞いて驚きましたが、岡山県の東部にあるある病院では家族への連絡の無く、拘束も
平気でおこなわれているようで、職員に訴えると「病院変わりますか?」などと脅される
みたいです。

これは実際私の友人のおばあさんが入っている病院で、特変があってもほとんど病院から連絡
もなく、面会に行くとベットに両手、両足を拘束されていたようです。

こんな所を放っておいて、どんどん新しい施設ばかりつくってもさらに質の悪い施設が
増えてくる気がしてたまりません。


介護現場の問題点2

テーマ:問題点
介護現場の問題点2

介護現場での問題点で次にあがるのが、スタッフの質の問題です。

最近は国の補助などで、ホームヘルパー2級講座などが多く開催されていますが
皆さんはどう思われていますか?

表面上は確かに介護職員の増加の為に…と言われていますが、実際の現場での反応は
逆にヘルパーはあまり雇用したくないとゆうのが現状です。

なぜか?それは前回お話したように職員の質に問題があります。

雇用を増やす為に介護に人員を…よくTVなどで聞きますが、どんな仕事でも…
と思って入ってこられた方が揃って口にされるのが、「別にこの仕事したいわけでもないし、
良い仕事がみつかるまでの・・・」とか「汚いからできません」などの言葉です。

人間の命を扱っている現場で、したくも無い仕事をしている方に介護をしてもらうほど
危険な事はないですよね。

さらに言うと現在のホームヘルパーの実地研修では3日間の施設研修をされていますが、
現場の研修はだいたい1日目が利用者の方と話して終わり、2、3日目に職員の介助に
ついてまわりながら、介護の仕方の説明を少しうけて終わりです。
ですから、ほとんど経験もなく知識の乏しい方が施設の募集を見てやってこられます。

最近施設ではそうゆう方の雇用をきらってわざと職安などにも出さずに、知り合いの伝やHPなど
のみで人員を探されている施設も増えています。

この問題を解決するには、ヘルパーの実地研修などをもっと長期間(1ヶ月程度)のわたってする事です。
その期間中に自分にできるか?なども考えれるでしょうから。
1  |  2    次>