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介護現場の問題点1

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介護現場の問題点1

現在の介護現場の問題点としてまずあげられるのが、人員が不足している事です。

人気のある給料が良い施設などには、スタッフも集まりやすいのですが、その他の施設は圧倒的に
人員が不足していて、休みがとれないとか夜勤で朝まで働いて、さらに昼から勤務とゆう事も多々
あるようです。

又、給料も安く生活がままならないとゆう理由で多くの方が介護福祉士の資格を持っていながら
介護現場を去っていかれているのが現実です。

初任給で安いところは15万位(夜勤や手当て含めて)で、10年働いても20万にも届かない所も
多いですよ…それで結婚して、子供ができたらとても養っていけませんしね。

2009年に介護職員に対して給料アップの為に、国から補助がでる事になったのですが、
実際給料のアップされた施設はほんの一部でしかなく、ほとんどの施設が個人の研修費用や、
色々な名目で給料に反映しない所に回されてしまっているのです。

私自信かなり大きな病院の施設で働いているのですが、給料アップとゆう形ではなく職員の
レベルアップの為の研修費用にまわすと会社側から話があり、全く給料には反映していません。

その為未だに職員離れは多く、とりあえず仕事を…のような方が入社されます。

国が給料のまわす為に支援しているお金が実際には職員には支払われず、職員の人員や質は
どんどん低下しているのが、現在の介護現場の現状です。

それを改善するには、やはり給料アップできる国の対策にかかっていると思います。

今後、重度の痴呆や介護度の高い高齢者の方の数はどんどん増えるのに人員は減り、
職員の負担は増加、給料は上がらない…残るのは、少数の本当に介護が好きで自分の一生を
犠牲にできる方と多数の何の仕事でもいいからとりあえず…のような人だけになってくるのでは
ないでしょうか。
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