業務改善の考え方2

テーマ:改善
業務改善を考えるうえで、皆さんが一番しやすのが、業務を線でなく点で捉えることではないでしょうか?

食事の改善。入浴の改善。部分部分での改善をしないといけないのはしょうがない事ではありますが、
まずは全体の流れを考えてその一部としての改善を考える事をお勧めします。

部分部分をつなぎ合わせた改善は、必ずどこかでひずみがきます。

これは利用者の方に対しても同じですが、利用者をまず個別に分ける前には利用者全体を見て
考えてください。

利用者を個別にして、それぞれに合う介護を考えるのは良いですが、ほとんどの施設は
個別に考えるうえで介護度の低い方が中心となった業務改善になっていませんか?

それは、いかがなものでしょう?

確かに現在の住み分けが行われていない、職員が不足している現場では難しい
課題であると思います。

自分達で考えて分からないときは、他施設への見学やネット、本でも良いので調べて
みられてはいかがでしょうか?

自分達の頭に無い方法は考えつくのは難しいです。

そこで一番よいのは、他を知ることです。色々な施設の業務をみて、これはと思われる
物を見つけ、それを真似することから真似してみませんか?

それが今の状況を改善する為には重要な事であると思います。

業務改善の考え方1

テーマ:改善
業務改善の考え方

業務を改善する場合まず考えなくてはいけないのは、できる、できないで
考えてはいけないとゆう事です。

多くの施設では「時間がないから」や「人手がないから」など、これ以上仕事が増えたら
できません的な考えで業務改善をおこなっています。

それでは良い業務は考えれるはずもなく、スタッフよりの都合の良い業務だけしかできません。

まず第一に考えなければいけないのは、利用者の方がどういった生活を望んでおられるかでは
ないでしょうか?

施設はスタッフの為にあるのではなく、利用者の為にある…まずコレを念頭に入れてから
業務などの改善を行ってください。

私は多くの施設を見て、色々な利用者の方からお話を聞いて、いますが、よく耳にするのが、
「牢屋に入っているみたい」それを聞いて皆さんはどう思われますか?
決まった時間に決まった事をして、外出もろくにできずに、横になる時間や起きる時間も
決められています。

私の常日ごろから思いますが、施設と刑務所はどこが違うのでしょうか?酷い施設になると
朝5時くらいから朝の離床が始まる所もあります。
理由は食堂が別の階にあり、食事は7時からなので、間に合わないとゆう事ですが・・・。

それは利用者に苦痛を与えてる事にはならないのでしょうか?
その施設には大きくないながらも、同じ階にはホールがあります。ではなぜそこで
時間を分けてでも食事ができないのでしょう?
聞いてみてもスタッフの方は「仕事がまわらないから」とか「食事は違う環境でのほうが
利用者もいいはず・・・。」といわれます。
本当に利用者の方はそれで満足されているのでしょうか?

まず業務の改善を行う際には、自分のもっている常識を捨ててください。
この方がいいだろうなどの、自己満足は利用者に苦痛を与えることにもなりかねません。
まず聞ける利用者には、どうするのが一番良いか聞いてください。
皆さん業務を考える際に一番抜けているのが、利用者の声を聞くとゆう事なのです。
それで解決できない問題も多いですが、まずは利用者の声に耳を傾けることから
始める事が大切です。

そして第二に全員で一緒にはやめましょう。
個別ケアとまでは言いませんが、集団ケアには取り残される利用者も多いはずです。
そゆう利用者にどうゆうケアが必要かを考えましょう。

第三に自分の理想の施設のイメージを持ちましょう。
理想も無く色々な業務のつなぎ合わせではまず良い業務はできません。
まずは理想を持って、皆でそれぞれの理想の介護を話し合い、求める業務形態の最終系を
だしてから、どこから改善するかを話しましょう。

まずは利用者第一で、介護は一期一会の精神で行う事をわすれずに。